第7回【JavaScriptの条件文(switch)】


まずは動画を見てくださいね。
今回は論理演算子について勉強します。
言葉は難しいですが、実は簡単です!

論理演算子について

	if( x==1 && y>10000 )
	{
		....
	}
xは1かつyが10000より大きい。
この様に条件を複数書く時に論理演算子を使います。


&& ... 且つ(AND)
|| ... または(OR)
!  ... じゃない(NOT)

	if( !(条件式) && 条件式 || 条件式 )
	{
		....
	}
いくつ書いてもOKです!

	if( x==1 || x==2 && y>10000 )
	{
		....
	}
||よりも&&が優先されます。
したがって、xが1の時か、またはxが2でyが10000より大きい時。

	if( (x==1 || x==2) && y>10000 )
	{
		....
	}
()をつけると、xが1かxが2で、yが10000より大きい時。



switch文について

もう一つの条件分岐、switch..caseについて。
基本的な書き方
	switch( 式 )
	{
		case 値:
			命令文;
			命令文;
			break;
		case 値:
			命令文;
			命令文;
			break;
		default:
			命令文;
			命令文;
			break;
	}
式がどの値になるかで分岐します。
どの値にも一致しない場合はdefaultの文を実行します。
breakが無いと下の文も実行してしまいます。

	switch( x )
	{
		case 1:
			y=1
			break;
		case 2:
			y=10
			break;
		default:
			y=0;
			break;
	}
xが1の時、y=1に。
xが2の時、y=10。
それ以外の時、y=0に。

switchはifで代用できるので、使わなくても構わない。

代入演算子の補足

+= ... 加算代入
ー= ... 減算代入

ある変数の値を、指定数値だけ加減算する時に使います。
	x = x + 1;
	x++;
	x += 1;
3つめが加算代入です。
すべて同じ意味で、xに1足しています。

	x += 100;
xに100を足します。

	x += y;
xにyの値だけ加算します。

	x -= y;
xからyの値だけ減算します。

	x+=(-z)+y;
zの符号を反転(-1を掛ける)した値とyを足した結果を、xに加算する。


掛け算・割り算、剰余もあります。
*= ... 乗算代入
/= ... 除算代入
%= ... 剰余代入

	x*=2;
x=x*2の省略で、xを2倍にしています。

	x/=4;
x=x/4の省略で、xを1/4にしています。

代入演算子、算術演算子、論理演算子、演算子はたくさんありますが、記号は解りやすいので全部しっかり覚えましょう!
ここまで覚えた分でほぼ全部です!


三項演算子

と思ったけど、もう一つ。
	条件式?式1:式2
という文法があります。
条件式が満たされる時は式1、満たされない時は式2

	y=(x==1)?5:10;
xが1の時5、xが1以外の時は10、結果をyに代入します。
ちょっとした分岐の代わりになるため、よく使います。


続く...


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