第3回【JavaScriptの基本】


今回からJavaScriptの基本的な文法を解説します。
まずは動画を見てくださいね!

この講座の基本フォーマット

<!DOCTYPE html>
<HTML lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
</head>
<body style="font-size:40px;">
<script>


	//ここにJavaScriptのプログラムを書きます


</script>
</body>
</HTML>
まずはメモ帳でもテキストエディタでもなんでも良いので上記の様に書いてブラウザで実行してみましょう!
特に何も出てきませんが・・・
以降は、この中にプログラムを書いていきます。

基本的な文法 ルールについて

	命令文; ←セミコロンを付ける
まず、命令文を書いたらセミコロンを付けるのがルールです。

	命令文;
	命令文;
命令文の終わりには必ずセミコロン

	命令文;命令文;
	命令文;
命令文;
		命令文;
書く場所はどこでもOK!
一行にいくつ書いてもOK!
ただ、見やすいようにタブやスペースを入れましょう。


	制御文
	{
		命令文;....
	}
セミコロンではなく、中括弧(波括弧)で囲う事もあります。
これはブロックと呼ばれます。


コメントについて

	// コメント
スラッシュを2つ書くとそれ以降、行の終わりまでがコメントになります。
コメントは、プログラム的には無視されますが、何をやってるか解りやすいように書きましょう。


	/*
	命令文;
	命令文;
	命令文;
	*/
/* と */で囲まれた部分もコメントになり、中の命令文は無視されます。
ただし、このコメントは入れ子に出来ない事に注意してください。

	/*
	命令文;
	/*
	命令文;
	*/
	命令文;
	*/
この例はエラーになります。

	/*
	命令文;
	命令文; //コメント
	命令文;
	*/
この例は大丈夫です。



実際のプログラム

	//おはようを表示
	document.write("おはよう<BR>");
	document.write("こんにちは<BR>");
上から順番に処理されて、おはようとこんにちはが表示されます。


	//おはようを表示
	Document.write("おはよう<BR>");
	document.write("こんにちは<BR>");
大文字と小文字は別物として扱われるので、上の行がエラーになってしまい実行できません。

	//おはようを表示
	//Document.write("おはよう<BR>");
	document.write("こんにちは<BR>");
どこがエラーなのかコメントを使って探る事がよくあります。


エラーについて

コンピューターは融通が効かないので、大文字、小文字の間違いなど、ちょっとした事でもエラーになってしまいプログラムが動かなくなることがあります。
JavaScriptの場合は、エラーは画面には表示されずコンソールという所に表示されます。

一度コンソールを出して調べてみてみましょう。

chromeの場合
メニュー>その他のツール>デベロッパーツール

Microsoft Edgeの場合
メニュー>その他のツール>開発者ツール

FirefoxやSafariなどにもありますので探して表示してみてください。
デベロッパーツールにはタブがいくつかあり、その中のコンソール(console)のタブにエラーは表示されます。
プログラムが動かない時は確認してみてください。

赤く表示されているエラーメッセージを調べて頑張ってください!


第4回に続く...


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