第10回【JavaScriptの配列】


まずは動画を見てくださいね!
配列を覚えるとデータの扱いが楽になります!

配列について

今回の配列を覚えたら、基本的な事の学習はすべて終了です!
がんばりましょうw

配列は変数の上位版みたいな物だと思ってください。
	let a=[11,22,33];
aという配列を作り、中には11と22と33を入れました。
変数と違い、複数の値を入れる事ができます。
中身の使い方は変数と同じ様になりますが...
	let a=[];
	a[0]=11;
	a[1]=22;
	a[2]=33;
今度は最初にaという変数を作り、配列として定義しています。
このaの0番目(配列は1でなく0番目から始まります)に11を代入。
1番目に22を、2番目に33を代入しています。

ただの変数と違って[](大かっこ、角かっこ)を使って、何番目かが指定できるのが大きなポイントです。


山根の例

例えば、名前なども配列に入れられます。
	let name=["山根","田中","小杉"];

これを利用すると、以下の様にfor文で回す事もできます。
	let name=["山根","田中","小杉"];
	let height=[180,187,170];
	let weight=[54,58,110];
	
	for(let i=0;i<3;i++ )
	{
		printBMI( name[i],height[i],weight[i] );
	}
3個必要だったprintBMIが1つで済むようになりました。
データが何十個、何百個あっても安心です。
ただ、これは良い例ではありませんが...

次に2次元配列を作ります。
	let m=[
		["山根","田中","小杉"],
		[180,187,170],
		[54,58,110]
	];
mという配列を作り、1つ目の要素も配列(名前)、2つ目も配列(身長)、3つ目も配列(体重)が入っています。
m[0]には名前が3つ入っていて、m[0][0]には"山根"が入ってます。
m[1]には身長が3つ入っていて、m[1][0]には180が入ってます。
m[1][2]には170が入っています。
わかりますでしょうか?
これは2次元配列と呼ばれます。
	for(let i=0;i<3;i++ )
	{
		printBMI( m[i][0],m[i][1],m[i][2] );
	}
すべて同じ配列名mで出来ました。
ただ、これは良い例ではありませんが...

連想配列について少し。
	let b = { name:"田中", weight:58 ];
bという変数を作って連想配列で初期化しています。
b.name に"田中"が入り、b.weightに58が入っています。
普通の配列と違い、キー(key)で値を取り出せます。


	let m=[
		[
			["山根","田中","小杉"],
			[180,187,170],
			[54,58,110]
		],
		[
			["new山根","new田中","new小杉"],
			[280,287,270],
			[64,68,120]
		],
	];
これは三次元配列の例です。
m[0][0][0]には"山根"、m[1][0][0]には"new山根"が入っています。
わかりますでしょうか?
m[1][1][1]の値がどれかわかりますか?

続く...


akichon/あきちょん
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